Topics

九州電設株式会社が金属製缶加工会社の事業承継を支援し異業種へ参入 ジーエム九州株式会社へ出資

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年6月1日、電気工事会社である九州電設株式会社(以後、九州電設 本社:熊本県熊本市、代表取締役:川内省三)は、有限会社金岡鉄工所(以後、金岡鉄工所)から社名変更したジーエム九州(以後、ジーエム九州)が実施する第三者割当増資を引き受け、異業種に参入します。また同時に、ジーエム九州(旧:金岡鉄工所)の事業承継に対する支援も行い、同社の更なる成長に向けた継続的な支援を実施していきます。

<詳細>
ジーエム九州(旧:金岡鉄工所)は1889年(明治22年)に刃物鍛冶として創業。その後、1963年(昭和38年)4月に法人を設立し、建築業及び電気設備業向けの金属製缶加工業をするようになり歴代4代およそ130年受け継がれてきました。
現代表取締役会長である金岡誠二氏は親族継承による4代目であり、「会社を永続させ、お客様の期待に応えながら、社員とその家族の生活を守り、地域に貢献し続けたい」という思いと、自身の年齢を考慮して、次の世代への承継を模索していたが、上手い道筋が見つからず、昨今の多くの中小企業と同様に後継者問題を抱えておりました。

九州電設は、古くから取引先として同社との関係が深く、事業承継に関しても相談を受けており、異業者への参入を模索していた九州電設の思惑と合致したため、同社の事業承継に対して全面的に支援することを表明しました。
その後、本格的に後継者候補を探す中で、仲介業者を経由して新潟県の金属切削加工会社に勤務していた外山晋也氏の紹介を受け、同氏を後継者とすることを決断。同氏は後継の強い意志と地元である九州へのUターンを希望しており、3者の思惑が全て合致した非常に珍しい事業承継の形となりました。

九州電設としては、同氏を新社長に迎え入れるための資金援助とともに、同社の経営体制の強化を目的として新組織へ参画しております。九州電設の経営ノウハウを投入するとともに営業支援などを実施し、九州電設の電気工事業とジーエム九州の製造業のシナジー効果を発揮することにより、建設部材の製造から、工事までを一貫して行える体制を確立することで、お客様の更なるご期待に応えて参ります。

ジーエム九州株式会社は、Good Mind(高い志)とGood Mechanic(レベルの高い技術)で、九州から世界へGood Manufacture(最高のものづくり)を提供し続けて参ります

【会社概要】
■九州電設株式会社
所在地 :熊本市東区石原三丁目6番13号
代表取締役:川内省三
https://kec43.co.jp

■ジーエム九州株式会社
所在地 :熊本市北区植木町有泉817−4
代表取締役会長:金岡誠二
代表取締役相談役:川内省三
取締役社長:外山晋也

関連記事

ページ上部へ戻る